日本キリスト教団 堺教会

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お知らせ

2021年05月09日更新

2021年5月16日 主日礼拝

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前  奏
招  詞  詩編86:16~19
頌  栄  539(夕拝166)
主 の 祈 
使徒信条
聖  書  コリントの信徒への手紙二 10章1~6節 (新約p336)
牧会祈祷  
讃 美 歌   166(2節まで)
説  教   「勇敢に立ち向かう」
祈  祷          内田 知 牧師
讃 美 歌   333(2節まで)
献  金  
頌  栄   540
祝  祷

説教「勇敢に立ち向かう」
  10章からは、教会をかき回した偽教師やそれにそそのかされたコリントの一部の信徒との対決です。パウロはそれに「勇敢に立ち向かう」(2節)と述べています。しかしその際、「肉に従って戦うのではない」(3節)と言います。怒りや不満、仕返しをしたいといった「人間的な動機」で相手に立ち向かうのではなく、「神に由来する力」で戦う(4節)のです。その力は「愛と赦しの力」です。それは「キリストの優しさと心の広さ」(1節)でもあります。
 キリスト者の戦い、それは「愛と赦しの戦い」です。 厳しいことを言わねばならない、そういう時にも「肉」の思い、すなわち怒りやいらだち、腹立たしさに流されるのではなく、愛と赦しに裏打ちされた姿勢で語ります。そうでなければ、「騒がしいドラ、やかましいシンバル」(第一コリント13章)なのです。それどころか、そういう言葉は相手を深く傷つけ、交わりの中から追い出す結果になります。愛と配慮に欠けた言葉は、それがどんなに正しく筋が通っていても、神の前にはもうすでに正しい言葉ではないのです。私たちは時には、勇敢に相手に立ち向かわねばなりません。しかしその時、「相手が立つ言葉、生かす言葉、悔い改めに導く言葉、愛と配慮に満ちた言葉」を語らねばならないのです。
簡単なことではありません。しかしそのために、私たちは何よりもキリストを見上げるのです。パウロもここでそうしたに違いありません。なぜならばパウロはここで、「わたしの心の広さ、わたしの優しさ」ではなく、「キリストの優しさ、心の広さをもって」というのです。「イエス・キリスト」を思い起こすのです。そして、「こんなわたしをも赦し、救って下さった」という大きな恵みを思い出しているに違いありません。「かつて迫害者であったわたし」をも赦したもう主イエスの愛...。 そのことを思うと、パウロは肉の思い、腹立たしい、仕返ししたい、そんな人間的な動機で相手の前に立つことなどとても出来なかったのです。
 私たちもいつもキリストを仰ぎ、このわたしに対するキリストの愛と赦し、優しさと心の広さを思い、その上で隣人の前に臨むものでありたいのです。そうすれば何かの道は拓けていくのではないでしょうか。...そんなに上手くいくのか、そう思うかもしれません。しかし聖書は、愛と赦しの力を「要塞をも破壊する力だ」(4節)と言います。...確かに強硬な姿勢ではなく、愛と赦し、優しさと広い心こそ相手の心を突き動かし、その理屈を打ち破り、高慢を打ち倒し、あらゆる思惑をとりこにして、ただキリストにのみ従わせるものとするのではないでしょうか。

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大阪府堺市北区北長尾町2丁5-5
TEL : 072-252-1947 / FAX : 072-254-2409

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